自転車競技
過去の大会レポート
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世界選手権
アジア大会　他
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世界選手権

 
2022年パリ大会
（サンカンタンアンイブリーヌ）
  佐藤水菜選手が女子ケイリン2年連続銀メダル！
窪木一茂選手が史上初男子スクラッチで銀メダル！

 
2021年ルーベ大会
（フランス）
  2024年パリ五輪を目指し、新生・日本が新たなスタート！

 
2020年ベルリン大会
（ドイツ）
  2020UCIトラック世界選手権の男子ケイリンにおいて、脇本雄太選手（福井・94期）が銀メダルを獲得し、日本は東京五輪出場枠1を獲得！

 
2019年プルシュクフ大会
（ポーランド）
  26日は大会会場で公式練習が行われ、日本代表の選手は入念に調整した。メダル獲得に期待！

 
2018年アルペンドールン大会
（オランダ）
  2018　TRACK　CYCLING　WORLD　CHAMPIONSHIPS　に出場する各国の代表選手が一同に集まり、明日から始まる本番に向けて調整をしています！

 
2017年香港大会
（中国）
  今大会で男子はチームスプリントと日本発祥のケイリン、女子はオムニアムで上位進出の期待が懸かる！

 
2016年ロンドン大会
（イギリス）
  日本は男子の短距離種目や男女のオムニアムでの枠取りに期待！

 
2015年パリ大会
（フランス）
  自転車トラック種目の世界選手権はフランスのパリで18日に開幕！

 
2014年カリ大会
（コロンビア）
  自転車トラック種目の世界選手権はコロンビアのカリで26日に開幕し、日本からは男子5人、女子4人が出場！

 
2013年ミンスク大会
（ベラルーシ）
  メダル獲得を期待されたが寂しい結果に終わった日本代表。リオデジャネイロ五輪へ向けて再始動が始まる。
男子短距離系種目を中心にメダル獲得が期待されたが、世界の壁の厚さ、日本代表の調整不足などが浮き彫りになったミンスク大会。結果こそ出なかったが、今後に生きる収穫のある大会となった。新田祐大選手は第1走者を務めたチームスプリントで、スタンディングスタートによる200メートルの自己ベストを達成。河端朋之選手は初の世界選手権の大舞台を経験。今後の活躍に期待が集まる。

 
2012年メルボルン大会
（オーストラリア）
  ロンドン五輪の出場枠を懸けた最後の大会となる世界選手権がいよいよ開幕。五輪枠獲得なるか！？
渡邉一成・雨谷一樹・中川誠一郎の布陣で臨んだ男子チームプリントではメダルを逃すも4位と奮闘。渡邉は男子ケイリンで自身初となる決勝進出を果たした。日本選手団は今大会において6種目で日本記録を更新し、男子3種目（チームスプリント・スプリント・ケイリン）、女子1種目（スプリント）で五輪枠獲得の見込みとなった。

 
2011年アペルドールン大会
（オランダ）
  今季ワールドカップ好成績の男子日本チームがメダル獲りに挑む。
女子の加瀬・中川が世界選初挑戦！
ロンドン五輪へ向けて重要な今大会。男子はワールドカップで善戦した北津留・浅井、そして昨年の世界選スクラッチで銅メダルの盛にメダルの期待が高まった。女子は女子競輪参戦の加瀬・中川が世界に挑戦。そして女子大生上野がポイントレースで日本の女子選手として過去最高となる4位入賞を果たした！

 
2010年コペンハーゲン大会
（デンマーク）
  ＳＳ浅井康太が世界選初挑戦！日本勢は苦戦続くも盛がスクラッチ3位入賞で中長距離種目初のメダル獲得の大健闘！！
成田和也が直前合宿で負傷のアクシデントも、Ｓ級Ｓ班浅井康太が初めての世界選の舞台に挑んだ。タイム種目では世界との差を痛感させられたが、愛三工業・盛一大がスクラッチ3位表彰台。日本チームに1993年ノルウェー大会以来17年ぶりとなるメダルをもたらした。

 
2009年プルシュクフ大会
（ポーランド）
  ロンドンへ向けての第一歩。佐藤友和が世界選ケイリンに初挑戦。
北京五輪で悲願のケイリンメダル獲得を果たした日本チーム。
ロンドンへ向けての第一歩を踏み出すが、世界の厚い壁は今回も日本チームの挑戦をことごとくはね返す。
ケイリンには佐藤友和が初の世界選に挑戦した。

2008年マンチェスター大会
（イギリス）
  北京五輪は目前！選手の奮闘で各種目の出場権を確実に！（No.6）
北京五輪の出場権を賭けて最後の戦いに挑むマニエ・ジャパン。今回は久々に女子選手も参加、選手の奮闘により日本は男子チームスプリント、スプリント、ケイリン、ポイントレース、女子スプリントの男女５種目の出場権を確実とした。

2007年マジョルカ大会
（スペイン）
  マニエジャパン初の世界選。日本勢、ケイリンで4年ぶりに2回戦進出！（No.3）
マニエジャパンとして初めて挑む世界選。日本選手権直後の大会とあり、選手の疲れが心配された。そんな中、伏見俊昭がケイリンで日本勢4年ぶりに2回戦進出を果たす‥！

2006年ボルドー大会
（フランス）
  井上昌己が1km自己ベストで8位！北津留翼が初の世界選参戦（No.3）
井上昌己が自己ベストを叩き出し8位入賞。渡邉一成も見せ場を作る。次世代を担う北津留翼が世界選初参戦。ポイントレースで盛も7位と健闘する。

2005年ロサンゼルス大会
（アメリカ）
  北京五輪への再出発も渡邊一成が不運に巻き込まれる（No.3）
及川裕奨・成田和也・ 渡邉一成 ・内田慶が世界に挑むも、リタイアが続き結果が出せなかった。ケイリンでは周回盤のミスという不運に渡邊が巻き込まれてしまう。

2004年メルボルン大会
（オーストラリア）
  アテネオリンピック出場を賭けた最後の戦い！（No.2）
アテネオリンピック出場枠を争う大事な1戦。日本はチームスプリントで出場枠を獲得するも結果が出ない。誰がこの後のアテネの奇跡を予想しただろうか。

2003年シュツットガル大会
（ドイツ）
  吉岡・山田・堤がケイリンに挑むが・・・（No.3）
日本の競輪界トップレーサーたちも世界の壁は越えられなかった。チームスプリントでも7位と結果が出ない。荒井崇博も世界選の雰囲気に飲まれてしまう。

2002年コペンハーゲン大会
（デンマーク）
  ゲイリーコーチに怒鳴られ奮起する長塚（No.5）
ほとんど一緒に練習していない中、チームスプリントに挑む長塚智広・永井清史・大森慶一の3人。ゲイリーコーチはふがいない結果に鬼の形相で怒鳴りつける。
2001年アントワープ大会
（ベルギー）
  日本の競輪は自分のため、世界選はファンのため（No.23）
直前の岐阜オールスターで始めて特別競輪のタイトルホルダーになった伏見俊昭はケイリンに挑むが、落車し右鎖骨を骨折してしまう・・・。
2000年マンチェスター大会
（イギリス）
  「絶対にこの種目でメダルは取れるはず」予言は現実となる（No.6）
長塚智広・神山雄一郎・伏見俊昭がオリンピックスプリントで4位入賞。長塚がつぶやいた「絶対にこの種目でメダルは取れるはず。」は4年後に現実となる。
1999年ベルリン大会
（ドイツ）
  シドニー五輪出場を賭けた一戦で太田がケイリン4位に（No.3）
伏見俊昭・稲村成浩・十文字貴信が挑んだオリンピックスプリントで日本は五輪出場権を獲得。今年から五輪で正式種目となるケイリンで太田が健闘する。

1998年ボルドー大会
（フランス）
  馬渕紀明・山田英樹の連係は競技では妨害？（No.3）
スプリント敗者復活戦で馬渕と山田は連係を決め馬渕が逃げ切るが失格の判定。日本の競輪の「技」アンコ・ブロックは競技の世界では妨害と判定されてしまう。
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B 世界選手権

2003年B世界選手権
  大菅小百合500mトライアルでアテネ五輪出場を決める（No.3）
スケートとの2足のわらじも、その脚力の前では関係なかった。2位に1秒以上の差をつけ、大菅小百合がアテネオリンピック出場を決める。
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